新橋連と神奈川大和阿波おどりのあゆみ

年度 内容
昭和52年

炎天下の中、新橋通りで第1回大和阿波踊りを開催。

初代連長は藤岡道雄氏。

昭和53年

正式に『新橋連』と命名。

東京高円寺阿波おどりに初参加。

昭和54年 『新橋ちびっ子連』誕生。
昭和55年 女踊りが誕生。大和市民まつり(のちの大和まつり)に初参加。
昭和57年 うちわ踊りを始める。大和阿波おどり振興協会が発足。
昭和58年

たごさく連が誕生。

フランス・ニースにてジャパンフェスティバルに出演

昭和61年

『新橋連』ならびに『大和阿波おどり』10周年。

10周年を記念して中央文化会館で舞台演技を行う。

大和阿波おどり連協会が発足。

昭和63年 徳島『平和連』と姉妹連を結ぶ。
平成8年

『新橋連』結成20周年。ハワイ・ホノルルフェスティバルに出演。横浜港まつりに参加。

赤レンガフェスティバルに参加。

20周年を記念して本場徳島へ。単連では初参加。その模様がテレビ神奈川で放送される。

平成9年

『大和阿波おどり』から『神奈川大和阿波おどり』に名称変更。

大和駅プロス前に大桟敷席が登場。『ぞめき大和』を開始。

平成10年

NHK健康フェア出演。宮城県大和町(たいわちょう)のまほろば夏祭りに出演。

神奈川国体イベントに出演。

平成11年

2度目の本場徳島へ。両国本町や南内町(交通公園)演舞場などで踊る。

新橋連WEBサイト作成開始。

平成12年

NHKラジオ『ふるさと自慢、のど自慢(歌自慢?)』に連員が出場して熱唱(収録は前年)

新橋連WEBサイトの一般公開開始(3月)

平成18年

新橋連と神奈川大和阿波おどりが30周年。4度目の徳島へ。大渋滞に巻き込まれる。

豪華客船『サファイアプリンセス』が横浜港に。イベントに出演。

平成19年 連協会が『振興協会連部会』に変更。WEBサイトのリニューアル。
 平成21年

 2月、黒澤明生誕100年記念祭。アメリカ・ロサンゼルスへ大和合同連にて遠征。

8月、徳島へ単連遠征。

 平成23年  10月、友好都市光明市、農楽祭市民交流。韓国光明市へ大和合同連にて遠征。
 平成24年  11月、大和市民芸術祭参加。
 平成25年

 8月、合同連(新橋連・あずま連・蜻蛉連)にて徳島遠征。

平成27年

 4月、ホームページをリニューアル。